CSS Nite shuffleに行ってきました

2007 4/30

昨日、CSS Nite shuffleに行ってきました。

プログラムは以下の通り。

  • スペシャルコンテンツ(クラシック演奏)
  • エコなWebデザイナーになろう。 長谷川恭久(COULD)
  • Apollo、インストールから向かうビジョンまで 太田禎一(アドビ システムズ)
  • そもそもWPFとは?WPFで何ができるのか? 春日井良隆(マイクロソフト)
  • リッチコンテンツ制作に求められるセンスとスキル 北村 健(ベースメントファクトリー)&松岡清一(NRI NET COM)

前のエントリーでも書きましたが、長谷川さんと太田さんのセッションを注目してましたが、やはりこの2つのセッションが一番濃厚で面白かったです。

長谷川さんの「エコなWebデザイナーになろう。」は、ご本人のブログ「COULD」にてPDFがダウンロードできるので、そちらで十分内容がわかると思います。
最初このセッションを聞く前は、環境問題とかが前面に出てくる話かな?と思ったのですが、そうではなく、平たく言うと無駄をなくすということです。
ユーザに、無駄な時間を使わせない、自分も無駄な時間や無駄な物を排出しないなど、そういった話です。かなり、普遍的な話だと思いました。

太田さんの話は、Apolloの概念的な話でしたが、実際動くものを見せたりして、すごくイメージしやすいものでした。事前に、akihiro kamijoさんのブログでApolloについては、かなり情報発信されているので、分からなかった部分もあったのですが、それがかなり補完されました。
Apolloは、(間違ってたらすいません)HTML,CSS,JavaScript,PDF,swfなどを駆使してデスクトップ上のアプリケーションを開発できるエンジンです。しかも、Windows,Mac両方とも動くものを。
これに関しては、MSのWPFよりもクリエイター(デザインやFlash,HTML+CSSを書く人)が開発しやすい、一歩を踏み出しやすいものだと思います。また、今後はモバイルなどにもApolloが動く環境が開発されるようなので、携帯にFlashPlayerが搭載された実績からもして、Apolloは注目だと思います。
また、Apolloに関してはローカルのデータへのアクセスも可能ですし、もちろんネット上のものもWebKit(Safariのレンダリングエンジン)も搭載されるので、表示させることも可能です。
個人的には、ネット業界の人間としては、ネット上のリソースを利用して、デスクトップでの目的をしぼったウェブブラウザなどの開発も可能ということで、すこしワクワクします。

あと、質問タイムでIT戦記のamachangが色々と質問していたのが熱かったです。

そんなこんなで、CSS Nite shuffleですが、個人的にはイベントの盛り上がりはあったと思いますが、あまり場所の特性(クラブ)を生かしてない感じもしました。以前、この会場で行ったイベントで感じてた、中央に柱が二本あるせいで、後ろのほうの人がプロジェクターが見えないということがあったので、そういった部分で、あまり会場自体が向かなかったと思います。 なので、次回はもっとshuffleなイベントを期待します。内容はかなりよかったです。

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